13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

唐津市議会 2016-10-03 10月03日-09号

事業は、これら文化資産のうち、特に重要または緊急性のある史跡建造物等を保存・整備し、歴史文化の薫る唐津市の創出、郷土愛の育成、文化的生活の向上に寄与することを目的としております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 石﨑議員。 ◆12番(石﨑俊治君) それでは、決算の総括から再質疑に移ります。 

みやき町議会 2010-06-07 2010-06-07 平成22年第2回定例会(第1日) 本文

総務省は、地域資源、豊かな自然環境、再生可能なクリーンエネルギー、安全で豊富な食料、歴史文化資産等を最大限活用する仕組みを住民、NPO等協働・連携によりつくり上げていくことにより、地域から人材、資金が流出する中央集権型の社会構造から、「地域持久力創富力を高める地域主権型社会」への転換を実現するため、緑の分権改革を推進しております。  

佐賀市議会 2009-03-06 平成21年 3月定例会−03月06日-02号

佐賀にはこれ以外にもすぐれた歴史文化資産があり、これらは年々壊されたり、改築されたり、廃れたりして少なくなってきております。開発や経済発展優先の風潮の中ですぐれた資産遺産を壊してきたり、散逸してきた反省もあるわけですが、まだまだ残っているものも多々あるわけで、これらを今こそ見直し、保存し、活用していくまちづくりが重要であると痛感しております。

佐賀市議会 2008-12-15 平成20年12月定例会−12月15日-09号

今回の事業は、単なる公園整備だけではなく、締結した基本協定に基づき、本市は公園整備のハードの部分を担当し、鍋島報效会は、財団が有する歴史的資産文化資産まちづくりに生かすというソフト部分を担当する内容となっております。このため、今回の整備は全体計画の一部分整備にとどまりますが、公園整備ソフトの展開で、佐賀歴史文化を広くアピールできる事業であると考えております。

唐津市議会 2005-03-17 03月17日-07号

手が加えられていないいろは島の景観を初め、切木のボタン、ぼたん公園、大浦の棚田、高串の温泉、そして各地域山ばやし、祭り、これらは地域文化資産、宝でもありますし、これからどう付加価値を高め生かしていくかは、地域の役割であると思います。行政側といたしましても、地域文化化の推進、すなわち手づくりでの舞台づくり、そういった取り組みが重要であろうかと存じます。

佐賀市議会 2004-12-10 平成16年12月定例会−12月10日-06号

飯盛克己 産業部長   議員おっしゃいますように、私たちも歴史資料文化資産として観光面に活用することは、地域経済活性化に寄与するものと考えております。そういった意味で、平成13年4月に教育委員会から文化行政産業部に移管して観光文化課に配属しまして、観光文化の振興を図っているところであります。

佐賀市議会 1996-12-11 平成 8年12月定例会−12月11日-03号

御指摘いただきましたように、佐賀市におきましてはテーマパークのような派手さはございませんが、歴史のロマンや文化資産を生かし、佐賀市にふさわしいランドマークイメージを導入して、多様化する人々のニーズの変化に相乗りをし、インターネットを活用して金立ハイウェイ・オアシス、徐福長寿館を初め、大隈記念館など数多く点在をいたします観光施設や物産の紹介を含めた歴史的文化遺産キーステーションに、バルーンフェスタを

佐賀市議会 1991-12-12 平成 3年12月定例会−12月12日-05号

そして、これは特にですね、小学校高学年ぐらいからこうした七賢人、そして成富兵庫茂安とか、葉隠の心、いわゆる精神ですね、こういったものを郷土の偉人、郷土の誇り得る文化資産などについては、徹底的に私教え込んでいかなければならないと、そして、理解させなければならないと思っているわけです。  幸いなことに平成6年には図書館も完成の予定です。地元学重要性をさらに深めていただきたいと思います。

  • 1